愛してくれる男は女をきれいにする

女性の恋愛に対する考え方は大きく2つに分類できる。「愛したい」か「愛されたい」かだ。

しかし「愛されたい」タイプの女性でも、もともとは「愛したい」タイプだったのではないだろうか。そう考える理由は中学校時代のクラスメイトの女子の間で一番盛り上がる話題が「好きな人ができた」だったからだ。恋愛に興味が出てきたころ、一番重要だったのは好かれていることではなく、好きになることだった。

それがさまざまな恋愛経験を重ね、自分を守るために好きな男性のタイプが「自分のことを愛してくれる人」に変わる。実際に私がそうだった。

恋愛でもうこれ以上涙を流したくない
そんな強い思いが自分の男性の選び方を無意識のうちに変えていった。自分のことを大切にしてくれる、かわいがってくれる、そんな男性を見極めるセンスのようなものが養われていった。

女性にとって男性から愛され丁重に扱われることは自分の自信につながり、きれいになれるたいせつな要素。

きれいで、自信がある女性は輝いて見えるので男性からもてる。ほかの男に取られたくない彼氏・旦那はもっと優しく接してくれる。それだけじゃない、自分の彼女・妻にふさわしい男であろうと仕事も頑張ってくれる。まさにいいことだらけなのだ。

ただ、「愛されたい」女性は「愛したい」タイプから派生したタイプなので、心の底では自分の思い通りにならない俺様な男性に振り回されたいと思っている。けれどそんな男性に入れ込んでしまったら、周りも自分のことも見えなくなり、挙句の果てには女性としての自信も失ってしまうだろう。

「愛したい」願望はあるけれど、そこのゾーンには決して足を踏み入れない、それが「愛されたい」女性の本音のような気がする。

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